ワイン購入記録 [ワイン]
先日の話ですが、
ドルーアン ラローズ ジュヴレ シャンベルタン 2012
ブシャール ペール エフィス ブルゴーニュ ピノノワール 2012
リカーマウンテンにて購入。なんと2000円以上のワイン30%オフという正気とは思えないフェアをやっていたのでした。ドルーアンラローズを買えたのはよかった。
粕汁、エビマヨ、大根と手羽元の煮物 [男の手(抜き)料理]
鮭の粕汁
藤岡酒造で買った酒粕が相当余っていることを思い出して急遽作りました。
ただ、粕汁に入れる具は京都の人は豚肉が多く、私も粕汁なら豚肉が好きです。
今回は豚肉が無く、鮭があったので、鮭の粕汁を。。。
使ったレシピを失念>_<
エビマヨのレシピ
絶品とは言わないが、この手軽さはかなりいいと思います。
大根と蒟蒻と手羽元の炊いたん
こちらのレシピを利用
ちょっと醤油が多かったかな。
リングイネ・ボンゴレ・ビアンコと真鯛のカルパッチョ サラダ仕立て [男の手(抜き)料理]
真鯛のカルパッチョ サラダ仕立て
真鯛1冊
ベビーリーフ 一袋
オリーブオイル 大匙1
白ワインビネガー 大匙1
レモン汁 適量
塩コショウ 適量
真鯛を薄く切ります。
ベビーリーフを洗って水を切ります。
ドレッシングはオリーブオイル、白ワインビネガー、レモン汁を混ぜ合わせます。(瓶に入れて振ると良い)
お皿に盛り付けて塩コショウし、最後にドレッシングをかけて出来上がり。
リングイネ・ボンゴレ・ビアンコ
レシピはこちらを参照しました。
鷹の爪入れ忘れた…。
ワインは最近気になっていたジェイコブスクリーク シャルドネ。
世界で一番売れているオーストラリアワインだそうですね。
確かに価格の割にフルーティで酸もしっかりしているバランスのとれたスッキリとしたワインですね。
豚の角煮ともやしのお好み焼き風 [男の手(抜き)料理]
春キャベツと釜揚げシラスのアーリオオリオペペロンチーノ・スパゲッティ [男の手(抜き)料理]
材料(二人分)
春キャベツ 1/4
釜揚げシラス お好きなだけ(70gくらい使用)
パスタ 200g
ニンニク 1かけ
唐辛子 適量
塩コショウ 適量
オリーブオイル 適量
オリーブオイルとみじん切りにしたニンニクをフライパンに入れて中火にかけ、
香りがたったら春キャベツを入れ、蓋をして蒸す。
(春キャベツはすぐ柔らかくなります。)
パスタを茹でる。
パスタの茹で汁をお玉に一杯分フライパンに入れてよく混ぜて乳化させる。
茹で上がったパスタを入れてシラスもいれて絡ませる。
盛り付けて出来上がり。
タグ:パスタ
サルボウ貝の白ワイン蒸しとドイツの白ワイン [男の手(抜き)料理]
アサリの白ワイン蒸しを食べたいな~と思っていたら三杉屋にてサルボウ貝が売られているのを発見。アサリより遥かに安かったのでお買い上げ~。
サルボウ貝っていうのは缶詰の「赤貝」の原料となるほど赤貝に近い味の貝です。
代用魚みたいなものです。地方名でアカガイとも呼ぶので間違いではないという。
金沢で鰆(さわら)を注文するとカジキマグロが出てくるようなものです。
サルボウ貝はあまり砂を噛まないらしく、砂出しの作業は不要です。
材料
サルボウ貝 300gほど
白ワイン 400ccほど
玉ねぎ 1/4
にんにく 一かけ
バター 10g
塩コショウ 適量
イタリアンパセリ 適量
白ワインは大量に余っていたので、大量消費です。
鍋にオリーブオイルとニンニクみじん切りを入れて中火にかけ、香りがたったら玉ねぎみじん切りをいれて炒めます。
透き通ったら白ワインを入れて煮詰めます。
煮汁が減ったらサルボウ貝を入れて蓋をして口が開くまで火にかけます。
口が開いたらバターを入れて塩コショウで味を調えます。
サルボウ貝はあさりに比べて旨味も塩味も足りないので少し味強めで。特にコショウ。
皿に盛って千切ったイタリアンパセリをかけたら出来上がり。
サルボウはあれだ。あっさりした塩味よりも醤油とかでしっかり味を付ける方が美味しいと思う。
というわけで、あまり白ワイン蒸しや酒蒸し向けな貝じゃないと私は思いました。
見つけたらぜひ佃煮に!!刺身も美味しいらしいけど。
ワインはGWF フランケン シルヴァーナ カビネット トロッケン 2013
大学の先生のドイツ留学土産に頂きました。
ボトルはかっちょいいけど、注ぎにくいっす。
ブランデーなら頻繁に注がないけど、ワインは注ぎますからね~。
シルヴァーナというブドウ品種は初めてだけで、あっさりとした味でした。
サルボウ貝っていうのは缶詰の「赤貝」の原料となるほど赤貝に近い味の貝です。
代用魚みたいなものです。地方名でアカガイとも呼ぶので間違いではないという。
金沢で鰆(さわら)を注文するとカジキマグロが出てくるようなものです。
サルボウ貝はあまり砂を噛まないらしく、砂出しの作業は不要です。
材料
サルボウ貝 300gほど
白ワイン 400ccほど
玉ねぎ 1/4
にんにく 一かけ
バター 10g
塩コショウ 適量
イタリアンパセリ 適量
白ワインは大量に余っていたので、大量消費です。
鍋にオリーブオイルとニンニクみじん切りを入れて中火にかけ、香りがたったら玉ねぎみじん切りをいれて炒めます。
透き通ったら白ワインを入れて煮詰めます。
煮汁が減ったらサルボウ貝を入れて蓋をして口が開くまで火にかけます。
口が開いたらバターを入れて塩コショウで味を調えます。
サルボウ貝はあさりに比べて旨味も塩味も足りないので少し味強めで。特にコショウ。
皿に盛って千切ったイタリアンパセリをかけたら出来上がり。
サルボウはあれだ。あっさりした塩味よりも醤油とかでしっかり味を付ける方が美味しいと思う。
というわけで、あまり白ワイン蒸しや酒蒸し向けな貝じゃないと私は思いました。
見つけたらぜひ佃煮に!!刺身も美味しいらしいけど。
ワインはGWF フランケン シルヴァーナ カビネット トロッケン 2013
大学の先生のドイツ留学土産に頂きました。
ボトルはかっちょいいけど、注ぎにくいっす。
ブランデーなら頻繁に注がないけど、ワインは注ぎますからね~。
シルヴァーナというブドウ品種は初めてだけで、あっさりとした味でした。
鮭と水菜のクリームソースのタリアテッレ [男の手(抜き)料理]
旅行帰りの次の日。冷蔵庫はほぼ空っぽでしたが、お土産を実家に渡しに行くと鮭の切り身をもらいました。
スーパーで水菜が安かったので購入。冷蔵庫のなかに残っていた牛乳を使うためにクリームパスタを作ることにしました。
食材
パスタ200g
鮭の切り身 二切れ
水菜 一束
牛乳 150cc(ほんとはもっと欲しい)
小麦粉 小さじ2
バター 10g
塩コショウ
コンソメ顆粒 適量
水菜を切ります。
鮭は一口大に切り、塩を振って水気はペーパーでとります。
(パスタを茹でます)
フライパンにバターを熱し、鮭を焼きます。
焼き色が付いたら小麦粉をダマにならないように気を付けてまぶします。
牛乳を入れて煮立て、コンソメと塩コショウで味付け。
牛乳が少なかったのでパスタの茹で汁で伸ばしました(笑)
茹で上がったパスタをフライパンのなかに入れて同時に水菜を入れて(飾りつけ用の水菜は残しておきます。生の方が食感もいいし)、混ぜ合わせて盛り付けたら出来上がり。
野菜サラダと一緒にいただきました。
ツナとほうれん草のボスカイオーラスパゲッティ [男の手(抜き)料理]
材料
パスタ200g
ツナ缶 1缶
トマト缶 半分
玉ねぎ 1/2
にんにく 一かけ
しめじ 半袋
エリンギ 半袋
マイタケ 半袋
ほうれん草 半袋
オリーブオイル 適当
塩コショウ 適当
唐辛子 適当
ボスカイオーラは木こり風という意味でキノコの入ったパスタの意味らしいです。
ソースはトマトソースじゃなくてもいいらしいのですが、トマトソースで。
材料を適当に切ります。
キノコを空焼きします。(フライパンに油をひかずに強火で焼きます。)
オリーブオイルとにんにく・唐辛子をフライパンに入れて中火にかけます。
香りがたったら玉ねぎを炒めます。火が通ったらキノコとトマト缶を入れて軽く煮詰めます。
(パスタを茹でます。)
ツナを入れます。油を切るとよいようですが、面倒だったのでそのまま入れてしまいました。
軽く混ぜながら塩コショウで味を調えます。
茹で上がったパスタをソースと絡めて出来上がり。
この日は冷蔵庫の食材大掃除。
このパスタに使った食材の残りも使って料理。
スパニッシュオムレツ
ベーコン、余った玉ねぎのさらに半分、エリンギ半袋、じゃがいも一個を四角に切って鍋で炒めてコンソメ顆粒で味付け。
卵4個を炒めた材料とほうれん草半袋と千切ったスライスチーズを混ぜて塩コショウをしてオリーブオイルを引いた鍋に入れ蓋をして中火。
5分ほど経ったら一旦取り出し、バターを入れてひっくり返して再度焼きます。出来上がり。
余ったトマト缶半分でミネストローネを作ります。
余った玉ねぎを全部と余ったキノコ全部とじゃがいも一個を炒め、火が通ったらトマト缶を入れて、水を150cc入れ、コンソメ顆粒を小さじ1ほど入れます。
煮立ったら塩コショウで味を調えて出来上がり。
タグ:パスタ
結婚記念日ランチ&ディナー [日記]
先日結婚記念日だったので、ランチ&ディナーしてきました。
まずはオープンから通う一乗寺のイタリアンにてシェフおすすめランチコース。
ここはクリームソースパスタが美味しいのですが、コースだとハーフパスタなのが残念(笑)
ワインは白<グレコ ディ レナビアンカ>をグラスで。
ランチの後は行きつけのコーヒー屋さんでコーヒーを二杯飲んだ後四条をぶらぶら。
川端のフレンチでディナーシェフのお任せフルコース。
写真は金目鯛のサラダ仕立て、フォアグラのソテー、オマール海老のグリル、鴨のポワレ。
写真の他にも料理がいっぱい。お腹いっぱい。
ワインは白はラングドックのヴィオニエをカラフェで。
赤は持ち込んだシューベルトのブロックB2011を。
香りは少し弱めですが、とても滑らかなワイン。ついつい飲みすぎてしまいました。
結婚記念日はやりたい放題食べ放題な一日なのでした。
まずはオープンから通う一乗寺のイタリアンにてシェフおすすめランチコース。
ここはクリームソースパスタが美味しいのですが、コースだとハーフパスタなのが残念(笑)
ワインは白<グレコ ディ レナビアンカ>をグラスで。
ランチの後は行きつけのコーヒー屋さんでコーヒーを二杯飲んだ後四条をぶらぶら。
川端のフレンチでディナーシェフのお任せフルコース。
写真は金目鯛のサラダ仕立て、フォアグラのソテー、オマール海老のグリル、鴨のポワレ。
写真の他にも料理がいっぱい。お腹いっぱい。
ワインは白はラングドックのヴィオニエをカラフェで。
赤は持ち込んだシューベルトのブロックB2011を。
香りは少し弱めですが、とても滑らかなワイン。ついつい飲みすぎてしまいました。
結婚記念日はやりたい放題食べ放題な一日なのでした。
タグ:ワイン
お花見とワシントンのリースリング [ワイン]
今日は絶好のお花見日和!雨と雨の狭間の快晴です。近所に幾多のお花見ポイントがありますが(世界遺産も)、人が少ないところでのんびり桜を見たいと思って近くの川の土手に咲く桜の袂でお花見。(ほとんど人が通らないところなのです)
ワシントン州のワイナリー・パシフィックリムのドライ・リースリング。
こちらのワイナリーの奥様はたしか日本人。
シュナンブランは好きでよく飲むんですが、リースリングは初めて。
爽やかなほんのり甘い美味しいリースリングでした。
桜を見ながら二人で一本開けちゃいました。おつまみはショッピングモールで買ってきた惣菜、ケンタッキー、パンなど。
楽しいお花見でした。静かなのが一番!
タグ:ワイン