イカとほうれん草のキノコのアーリオリオペペロンチーノ [男の手(抜き)料理]
家で男の一人ランチは手を抜きがち。
私がよくやるのはラーメンやちょっと調理をするなら丼ものでしょうか。
でもたまにちゃんと作りたくなるんですよね。
手のかからないようにちゃっちゃと終わらせましょう。
スーパーでスルメイカが売っていたので購入。しかも捌いてあります。自分でも捌けますが、ゴミが出るし面倒だし。でもイカわたとか美味しいんだよね(以下ループ)
冷蔵庫にあったほうれん草とエリンギ(キノコはなんでもいい)も使います。
パスタを茹でつつ、フライパンにオリーブオイルとニンニクと唐辛子を入れて中火にかけます。
香りがたったらイカを入れて、塩を一つまみ。
ある程度火が入ればほうれん草とキノコも入れてまた塩を一つまみ。
しんなりしたらパスタの茹で汁をお玉一杯分入れて混ぜてソースを乳化させる。
少し硬めに茹で上げたパスタを入れて混ぜ合わせ、コショウを振って出来上がり。
おひるまからワインが飲みたくなりました。
私がよくやるのはラーメンやちょっと調理をするなら丼ものでしょうか。
でもたまにちゃんと作りたくなるんですよね。
手のかからないようにちゃっちゃと終わらせましょう。
スーパーでスルメイカが売っていたので購入。しかも捌いてあります。自分でも捌けますが、ゴミが出るし面倒だし。でもイカわたとか美味しいんだよね(以下ループ)
冷蔵庫にあったほうれん草とエリンギ(キノコはなんでもいい)も使います。
パスタを茹でつつ、フライパンにオリーブオイルとニンニクと唐辛子を入れて中火にかけます。
香りがたったらイカを入れて、塩を一つまみ。
ある程度火が入ればほうれん草とキノコも入れてまた塩を一つまみ。
しんなりしたらパスタの茹で汁をお玉一杯分入れて混ぜてソースを乳化させる。
少し硬めに茹で上げたパスタを入れて混ぜ合わせ、コショウを振って出来上がり。
おひるまからワインが飲みたくなりました。
イワシの蒲焼き [男の手(抜き)料理]
大きなイワシが一パック3匹で138円だったので2パック買ってしまいました。
大きなイワシは手開きでは難しい…結局包丁で3枚おろしにしました^^;
後は小麦粉をつけて、油を引いたフライパンへ皮から投入。
ある程度焼けたらタレ(醤油3:みりん3:酒3:砂糖1)を入れて煮詰めて出来上がり。
ご飯に合いますよ~。
カラスカレイの煮付け [男の手(抜き)料理]
カラスカレイはいろいろな産地のものが安くスーパーに売っていますね。
ドイツ、スペインなどなど。今回はグリーンランド産を購入。
私の魚の煮付けは同じ味付けです。
今回は霜降りはしませんでした。
お鍋に日本酒180cc、醤油30cc、みりん30cc、砂糖10g(大匙1強)と生姜の薄切りまたは千切りを入れます。魚の分量や鍋の大きさによって分量は変わりますが、割合は同じで。
カレイの身も入れて強火にかけて落し蓋をします。
スプーンなどでときどき汁を魚の身にかけつつ、火が通れば出来上がり。
くれぐれも魚をひっくり返さないように!
タグ:和食
鳥胸肉でコルドンブルー・マグロのトマト煮込み [男の手(抜き)料理]
鳥胸肉(もちろんかたまりですよ)を観音開きにします。
貧乏性な私はそれを二枚に切りました。
そして叩いて薄さを均等にします。
安いボンレスハムとさらにその中にとろけるチーズを入れて鶏肉で巻きます。
小麦粉、溶き卵、パン粉の順につけて1cmくらいにひいた油で揚げ焼きします。
火が通ったら(胸肉なので火が通りやすい)、出来上がり。
切るとこんな感じです。
マグロは安い剥き身を使用。
オリーブオイルとニンニク、唐がらしをフライパンに入れて中火にかけます。
香りがたったらマグロを入れて炒め、マグロの色が変わったらトマト缶を一缶入れます。
お好みのハーブを入れて、しばらく煮詰めます。
塩コショウで味付け、場合によってはコンソメも入れて出来上がり。
ワインはカレラ セントラルコースト ピノノワール 2012
美味しいカルフォルニアのピノ。3000円以下でこの味は買いですね。
帆立のポワレ、帆立のカルパッチョ [男の手(抜き)料理]
北海道の八雲町にふるさと納税をすると、帆立貝6kg、北寄貝1kgがもらえます。
そんなわけで、帆立と北寄を調理。
帆立のポワレ アメリケーヌソース
帆立の貝柱を取り出します(ヒモなどは煮つけにしました)
オリーブオイルとニンニクをフライパンに入れて中火にかけ、香りが出たら予め塩コショウをした貝柱を入れます。
両面をいいころ合いに焼いたら取り出して、ソースをかけます。
このときのソースは自家製アメリケーヌソースでした。
ディルを添えて出来上がり。
北寄貝と帆立のカルパッチョ
北寄貝は10秒ほど熱湯にくぐらして、氷水で〆ます。
帆立は貝柱部分をお好みの厚さにスライス。
ニンニクのみじん切りとオリーブオイルとレモン汁と塩を混ぜ合わせたカルパッチョソースをかけて出来上がり。ブラックペッパーを好きなだけかけましょう。
ワインは食材と同じ北海道の山崎ワイナリーのケルナー2013をいただきました。
酸がキリッとしていて美味しいワインでした。
そんなわけで、帆立と北寄を調理。
帆立のポワレ アメリケーヌソース
帆立の貝柱を取り出します(ヒモなどは煮つけにしました)
オリーブオイルとニンニクをフライパンに入れて中火にかけ、香りが出たら予め塩コショウをした貝柱を入れます。
両面をいいころ合いに焼いたら取り出して、ソースをかけます。
このときのソースは自家製アメリケーヌソースでした。
ディルを添えて出来上がり。
北寄貝と帆立のカルパッチョ
北寄貝は10秒ほど熱湯にくぐらして、氷水で〆ます。
帆立は貝柱部分をお好みの厚さにスライス。
ニンニクのみじん切りとオリーブオイルとレモン汁と塩を混ぜ合わせたカルパッチョソースをかけて出来上がり。ブラックペッパーを好きなだけかけましょう。
ワインは食材と同じ北海道の山崎ワイナリーのケルナー2013をいただきました。
酸がキリッとしていて美味しいワインでした。
猪肉のラグーソースのフェットチーネ [男の手(抜き)料理]
実家から猪肉がやってきました。
いつも来てた肉が臭みが強かったので、これもかな・・・と思って解凍して開けてみると・・・。
臭みが無い!いい肉のようです。
焼肉や鍋にして食べたいところです。が、今回は表題の通りラグーで頂きたいと思います。
"鶏キムチ"と"オクラとトマトのサラダ" [男の手(抜き)料理]
本日は豚キムチの予定が、鶏肉が実家から来てしまったので鶏肉を使うことに。
[鶏キムチ]
鶏モモ肉を使用。
塩と胡椒で下味を少し付け、強火で熱したフライパンで軽く焦げ目を付ける。
弱火にしてキムチを鶏肉の上にのせて蓋をして5分ほど蒸し焼き。
ひっくり返して、しばらくしたら、出来上がり。
[オクラとトマトのサラダ]
オクラは塩でもんで毛を取り、さっと茹で、
トマトは湯剥きして種を取り、塩を少々・オリーブオイル少々・ピエトロドレッシング少々。
冷やして出来上がり。