リングイネ・ボンゴレ・ビアンコと真鯛のカルパッチョ サラダ仕立て [男の手(抜き)料理]
真鯛のカルパッチョ サラダ仕立て
真鯛1冊
ベビーリーフ 一袋
オリーブオイル 大匙1
白ワインビネガー 大匙1
レモン汁 適量
塩コショウ 適量
真鯛を薄く切ります。
ベビーリーフを洗って水を切ります。
ドレッシングはオリーブオイル、白ワインビネガー、レモン汁を混ぜ合わせます。(瓶に入れて振ると良い)
お皿に盛り付けて塩コショウし、最後にドレッシングをかけて出来上がり。
リングイネ・ボンゴレ・ビアンコ
レシピはこちらを参照しました。
鷹の爪入れ忘れた…。
ワインは最近気になっていたジェイコブスクリーク シャルドネ。
世界で一番売れているオーストラリアワインだそうですね。
確かに価格の割にフルーティで酸もしっかりしているバランスのとれたスッキリとしたワインですね。
豚の角煮ともやしのお好み焼き風 [男の手(抜き)料理]
春キャベツと釜揚げシラスのアーリオオリオペペロンチーノ・スパゲッティ [男の手(抜き)料理]
材料(二人分)
春キャベツ 1/4
釜揚げシラス お好きなだけ(70gくらい使用)
パスタ 200g
ニンニク 1かけ
唐辛子 適量
塩コショウ 適量
オリーブオイル 適量
オリーブオイルとみじん切りにしたニンニクをフライパンに入れて中火にかけ、
香りがたったら春キャベツを入れ、蓋をして蒸す。
(春キャベツはすぐ柔らかくなります。)
パスタを茹でる。
パスタの茹で汁をお玉に一杯分フライパンに入れてよく混ぜて乳化させる。
茹で上がったパスタを入れてシラスもいれて絡ませる。
盛り付けて出来上がり。
タグ:パスタ
サルボウ貝の白ワイン蒸しとドイツの白ワイン [男の手(抜き)料理]
アサリの白ワイン蒸しを食べたいな~と思っていたら三杉屋にてサルボウ貝が売られているのを発見。アサリより遥かに安かったのでお買い上げ~。
サルボウ貝っていうのは缶詰の「赤貝」の原料となるほど赤貝に近い味の貝です。
代用魚みたいなものです。地方名でアカガイとも呼ぶので間違いではないという。
金沢で鰆(さわら)を注文するとカジキマグロが出てくるようなものです。
サルボウ貝はあまり砂を噛まないらしく、砂出しの作業は不要です。
材料
サルボウ貝 300gほど
白ワイン 400ccほど
玉ねぎ 1/4
にんにく 一かけ
バター 10g
塩コショウ 適量
イタリアンパセリ 適量
白ワインは大量に余っていたので、大量消費です。
鍋にオリーブオイルとニンニクみじん切りを入れて中火にかけ、香りがたったら玉ねぎみじん切りをいれて炒めます。
透き通ったら白ワインを入れて煮詰めます。
煮汁が減ったらサルボウ貝を入れて蓋をして口が開くまで火にかけます。
口が開いたらバターを入れて塩コショウで味を調えます。
サルボウ貝はあさりに比べて旨味も塩味も足りないので少し味強めで。特にコショウ。
皿に盛って千切ったイタリアンパセリをかけたら出来上がり。
サルボウはあれだ。あっさりした塩味よりも醤油とかでしっかり味を付ける方が美味しいと思う。
というわけで、あまり白ワイン蒸しや酒蒸し向けな貝じゃないと私は思いました。
見つけたらぜひ佃煮に!!刺身も美味しいらしいけど。
ワインはGWF フランケン シルヴァーナ カビネット トロッケン 2013
大学の先生のドイツ留学土産に頂きました。
ボトルはかっちょいいけど、注ぎにくいっす。
ブランデーなら頻繁に注がないけど、ワインは注ぎますからね~。
シルヴァーナというブドウ品種は初めてだけで、あっさりとした味でした。
サルボウ貝っていうのは缶詰の「赤貝」の原料となるほど赤貝に近い味の貝です。
代用魚みたいなものです。地方名でアカガイとも呼ぶので間違いではないという。
金沢で鰆(さわら)を注文するとカジキマグロが出てくるようなものです。
サルボウ貝はあまり砂を噛まないらしく、砂出しの作業は不要です。
材料
サルボウ貝 300gほど
白ワイン 400ccほど
玉ねぎ 1/4
にんにく 一かけ
バター 10g
塩コショウ 適量
イタリアンパセリ 適量
白ワインは大量に余っていたので、大量消費です。
鍋にオリーブオイルとニンニクみじん切りを入れて中火にかけ、香りがたったら玉ねぎみじん切りをいれて炒めます。
透き通ったら白ワインを入れて煮詰めます。
煮汁が減ったらサルボウ貝を入れて蓋をして口が開くまで火にかけます。
口が開いたらバターを入れて塩コショウで味を調えます。
サルボウ貝はあさりに比べて旨味も塩味も足りないので少し味強めで。特にコショウ。
皿に盛って千切ったイタリアンパセリをかけたら出来上がり。
サルボウはあれだ。あっさりした塩味よりも醤油とかでしっかり味を付ける方が美味しいと思う。
というわけで、あまり白ワイン蒸しや酒蒸し向けな貝じゃないと私は思いました。
見つけたらぜひ佃煮に!!刺身も美味しいらしいけど。
ワインはGWF フランケン シルヴァーナ カビネット トロッケン 2013
大学の先生のドイツ留学土産に頂きました。
ボトルはかっちょいいけど、注ぎにくいっす。
ブランデーなら頻繁に注がないけど、ワインは注ぎますからね~。
シルヴァーナというブドウ品種は初めてだけで、あっさりとした味でした。
鮭と水菜のクリームソースのタリアテッレ [男の手(抜き)料理]
旅行帰りの次の日。冷蔵庫はほぼ空っぽでしたが、お土産を実家に渡しに行くと鮭の切り身をもらいました。
スーパーで水菜が安かったので購入。冷蔵庫のなかに残っていた牛乳を使うためにクリームパスタを作ることにしました。
食材
パスタ200g
鮭の切り身 二切れ
水菜 一束
牛乳 150cc(ほんとはもっと欲しい)
小麦粉 小さじ2
バター 10g
塩コショウ
コンソメ顆粒 適量
水菜を切ります。
鮭は一口大に切り、塩を振って水気はペーパーでとります。
(パスタを茹でます)
フライパンにバターを熱し、鮭を焼きます。
焼き色が付いたら小麦粉をダマにならないように気を付けてまぶします。
牛乳を入れて煮立て、コンソメと塩コショウで味付け。
牛乳が少なかったのでパスタの茹で汁で伸ばしました(笑)
茹で上がったパスタをフライパンのなかに入れて同時に水菜を入れて(飾りつけ用の水菜は残しておきます。生の方が食感もいいし)、混ぜ合わせて盛り付けたら出来上がり。
野菜サラダと一緒にいただきました。
ツナとほうれん草のボスカイオーラスパゲッティ [男の手(抜き)料理]
材料
パスタ200g
ツナ缶 1缶
トマト缶 半分
玉ねぎ 1/2
にんにく 一かけ
しめじ 半袋
エリンギ 半袋
マイタケ 半袋
ほうれん草 半袋
オリーブオイル 適当
塩コショウ 適当
唐辛子 適当
ボスカイオーラは木こり風という意味でキノコの入ったパスタの意味らしいです。
ソースはトマトソースじゃなくてもいいらしいのですが、トマトソースで。
材料を適当に切ります。
キノコを空焼きします。(フライパンに油をひかずに強火で焼きます。)
オリーブオイルとにんにく・唐辛子をフライパンに入れて中火にかけます。
香りがたったら玉ねぎを炒めます。火が通ったらキノコとトマト缶を入れて軽く煮詰めます。
(パスタを茹でます。)
ツナを入れます。油を切るとよいようですが、面倒だったのでそのまま入れてしまいました。
軽く混ぜながら塩コショウで味を調えます。
茹で上がったパスタをソースと絡めて出来上がり。
この日は冷蔵庫の食材大掃除。
このパスタに使った食材の残りも使って料理。
スパニッシュオムレツ
ベーコン、余った玉ねぎのさらに半分、エリンギ半袋、じゃがいも一個を四角に切って鍋で炒めてコンソメ顆粒で味付け。
卵4個を炒めた材料とほうれん草半袋と千切ったスライスチーズを混ぜて塩コショウをしてオリーブオイルを引いた鍋に入れ蓋をして中火。
5分ほど経ったら一旦取り出し、バターを入れてひっくり返して再度焼きます。出来上がり。
余ったトマト缶半分でミネストローネを作ります。
余った玉ねぎを全部と余ったキノコ全部とじゃがいも一個を炒め、火が通ったらトマト缶を入れて、水を150cc入れ、コンソメ顆粒を小さじ1ほど入れます。
煮立ったら塩コショウで味を調えて出来上がり。
タグ:パスタ
タラのソテーとベーコンとチーズのスパゲティ [男の手(抜き)料理]
本当は昨日残った白ワインを使ってアサリの白ワイン蒸しでも・・・と思っていたらアサリが無い!
でも島根産の良さげなタラなら売ってる!ということで急な方向転換。
タラのソテー彩りコンソメバター蒸し
レシピはリンク先を参照してください。
ブロッコリーが無かったので買おうかと思ったんですけど、家にあるアスパラで代用。アスパラでも美味しかったです。
ベーコンとチーズのスパゲティ
レシピはリンク先を参照してください。
二人分なのでパルメザン大匙6って結構恐ろしい量で、家にある粉チーズ無くなっちゃったよ。
結構匂いのキツイ粉チーズだったので早く使い切ってしまいたかったから喜んで作りましたけど。
メイン作りつつパスタを作るのってなかなかむつかしいのでこういう簡単系のレシピはすごく助かります。
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でも島根産の良さげなタラなら売ってる!ということで急な方向転換。
タラのソテー彩りコンソメバター蒸し
レシピはリンク先を参照してください。
ブロッコリーが無かったので買おうかと思ったんですけど、家にあるアスパラで代用。アスパラでも美味しかったです。
ベーコンとチーズのスパゲティ
レシピはリンク先を参照してください。
二人分なのでパルメザン大匙6って結構恐ろしい量で、家にある粉チーズ無くなっちゃったよ。
結構匂いのキツイ粉チーズだったので早く使い切ってしまいたかったから喜んで作りましたけど。
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豚肉としめじとキャベツのペペロンチーノ&チリのデイリー白ワイン [男の手(抜き)料理]
今日は妻は飲み会につき家で一人夜ご飯。
ほんとは一人でふらっと近所の焼き鳥屋さんに行こうかと思ったけれど、
週末で人多そうなのでやめといた。
家にある食材でパパッと済ませました。
豚肉としめじとキャベツのアーリオオリオペペロンチーノスパゲッティ大盛り
豚バラ肉(150g)
キャベツ(1/8くらい)
しめじ(半袋)
ニンニク(一片)
唐辛子(輪切り一掴み)
オリーブオイル(適量)
塩コショウ(適量)
パスタ(スパゲッティ150g)
豚肉から脂が出るのでオリーブオイルは少な目。
ニンニクと唐辛子を入れて中火にかけて香りがたったら豚肉を入れる。
★同時進行★パスタを茹でる
しめじとキャベツを入れて少し炒め、パスタの茹で汁をお玉一杯分入れて蓋をして蒸す。
茹で上がったパスタを入れて塩コショウで味を調えて出来上がり。
ワインはチリのパラフィートス・デ・マル シャルドネ
近所の100円ショップ兼酒屋さんで500円で購入。
最初はお!と思ったけれど後口がいまいち。まぁ500円ならアリかと。
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豚肉の白ワイン煮込み&新潟麦酒 [男の手(抜き)料理]
このとき残ったワインを料理に使いたくて作ったのがこちら。
奥の料理はエビとブロッコリーのアーリオオーリオペペロンチーノ(パスタじゃないよ)。作り方省略(オリーブオイルとニンニクと唐辛子の中に材料ぶち込めば出来るのだ!!)。
今日のメインは手前の豚肉の白ワイン煮込みです。
材料
豚ロース塊(300g)
白ワイン(結構たくさん)
コンソメの素(大匙1)
トマトペースト(1袋)
マスコット オーネ フォンドボー (1袋)
塩コショウ(適量)
まず豚肉を白ワインで漬け込みます。一晩。
漬け込んだ豚肉の水分を軽く拭き取ります。私は忘れましたが。
小麦粉を付けます。私は忘れましたが。
豚肉をフライパンで焼き色が付くまで焼きます。
いい色になったら鍋に入れて白ワインを入れます(漬け込み用に使った白ワインも使っちゃいます)。コンソメの素も入れます。ローリエなんかも入れてもよさそう。
最初強火で沸騰したら弱火。蓋をして一時間ほど煮込みます。
白ワインがすぐに減りますので焦げ付かないように注意。
いい具合に煮込めたらトマトペーストを入れます。
ほんとはこれで後15分ほど煮込めば終わりというレシピだったのですが、味見するとイマイチだったのでフォン・ド・ヴォーを足しました。あとは塩コショウで味を調えます。
10分ほど煮込んだら火を止めて冷まします。冷蔵庫で一晩置きます。
次の日、豚肉を温め、豚肉を取り出した後にソースを強火で煮詰めて盛り付けて完成です。
ちょっと微妙な料理になってしまいました。
このレシピはマネしないほうがいいです。
新潟麦酒の缶ビールを飲んでみました。私はビール嫌いなんですけどねぇ。
色も味も濃いビールでした。
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奥の料理はエビとブロッコリーのアーリオオーリオペペロンチーノ(パスタじゃないよ)。作り方省略(オリーブオイルとニンニクと唐辛子の中に材料ぶち込めば出来るのだ!!)。
今日のメインは手前の豚肉の白ワイン煮込みです。
材料
豚ロース塊(300g)
白ワイン(結構たくさん)
コンソメの素(大匙1)
トマトペースト(1袋)
マスコット オーネ フォンドボー (1袋)
塩コショウ(適量)
まず豚肉を白ワインで漬け込みます。一晩。
漬け込んだ豚肉の水分を軽く拭き取ります。私は忘れましたが。
小麦粉を付けます。私は忘れましたが。
豚肉をフライパンで焼き色が付くまで焼きます。
いい色になったら鍋に入れて白ワインを入れます(漬け込み用に使った白ワインも使っちゃいます)。コンソメの素も入れます。ローリエなんかも入れてもよさそう。
最初強火で沸騰したら弱火。蓋をして一時間ほど煮込みます。
白ワインがすぐに減りますので焦げ付かないように注意。
いい具合に煮込めたらトマトペーストを入れます。
ほんとはこれで後15分ほど煮込めば終わりというレシピだったのですが、味見するとイマイチだったのでフォン・ド・ヴォーを足しました。あとは塩コショウで味を調えます。
10分ほど煮込んだら火を止めて冷まします。冷蔵庫で一晩置きます。
次の日、豚肉を温め、豚肉を取り出した後にソースを強火で煮詰めて盛り付けて完成です。
ちょっと微妙な料理になってしまいました。
このレシピはマネしないほうがいいです。
新潟麦酒の缶ビールを飲んでみました。私はビール嫌いなんですけどねぇ。
色も味も濃いビールでした。
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タグ:フレンチ
オーマイ ごちそうパエリアの素&NZの白 [男の手(抜き)料理]
パエリアは私の定番料理の一つ。しかし、パエリアは金がかかる。
イカ・貝・エビや鶏肉など使う食材の多さ、サフランもお高い。
サフランの在庫が無くなってからは作ってなかったのですが、
パエリアの素を使ってみたいという理由から、久しぶりにパエリア。
食材費もチキンパエリア(つまり鶏肉だけ)にして野菜は冷蔵庫の余りものを使うことにして抑えました。追加で使ったお金は500円。野菜は実家からのもらい物なので0円。
使った食材
米(2合)
鳥肩肉(250g)
玉ねぎ(半分)
マイタケ(半袋)
しめじ(半袋)
しいたけ(2個)
プチトマト(6個)
ピーマン(1個)
アスパラガス(4本)
当然、表記のレシピ通りには作りませんとも。
まずは鶏肉とマイタケを炒めて取り出す。
みじん切りにした玉ねぎ、しめじを炒め、透き通ったら米を入れて少し炒める。
パエリアの素と記載通りの分量の水を入れて強火、沸騰したら弱めの中火でふたをして10分。
10分経ったら鶏肉とマイタケ、アスパラガスを並べてふたをしてさらに5分。
5分後火を止めて、輪切りにしたピーマンとプチトマトを入れて10分蒸らして出来上がり。
炒めるときに油が多いと仕上がりが油っぽくなるので、あまり入れない方がいいみたい。
もともと素にも結構な油が入っているんでしょう。
いつも作るほうが美味しいとの評価をいただきました。よろこんでいいのやら。
ちなみにワインはニュージーランド シレーニエステイト セラーセレクト ソーヴィニヨンブラン2013。安定して美味しいワインです。1600円。
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イカ・貝・エビや鶏肉など使う食材の多さ、サフランもお高い。
サフランの在庫が無くなってからは作ってなかったのですが、
パエリアの素を使ってみたいという理由から、久しぶりにパエリア。
食材費もチキンパエリア(つまり鶏肉だけ)にして野菜は冷蔵庫の余りものを使うことにして抑えました。追加で使ったお金は500円。野菜は実家からのもらい物なので0円。
使った食材
米(2合)
鳥肩肉(250g)
玉ねぎ(半分)
マイタケ(半袋)
しめじ(半袋)
しいたけ(2個)
プチトマト(6個)
ピーマン(1個)
アスパラガス(4本)
当然、表記のレシピ通りには作りませんとも。
まずは鶏肉とマイタケを炒めて取り出す。
みじん切りにした玉ねぎ、しめじを炒め、透き通ったら米を入れて少し炒める。
パエリアの素と記載通りの分量の水を入れて強火、沸騰したら弱めの中火でふたをして10分。
10分経ったら鶏肉とマイタケ、アスパラガスを並べてふたをしてさらに5分。
5分後火を止めて、輪切りにしたピーマンとプチトマトを入れて10分蒸らして出来上がり。
炒めるときに油が多いと仕上がりが油っぽくなるので、あまり入れない方がいいみたい。
もともと素にも結構な油が入っているんでしょう。
いつも作るほうが美味しいとの評価をいただきました。よろこんでいいのやら。
ちなみにワインはニュージーランド シレーニエステイト セラーセレクト ソーヴィニヨンブラン2013。安定して美味しいワインです。1600円。
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